ドライブ
橈屈で準備し、必要に応じて肘を曲げます。肘を伸ばす動きと尺屈のタイミングを合わせ、インパクトを覚えます。
習得課題:ネットをたたく練習で、距離に合わせた肘の動きと手首のタイミングを確認します。
未経験から、順番に学ぶ6カ月。今回は、最初の2カ月の練習内容を特別にご紹介します。

未経験者向けのプログラムは6カ月。バックハンドとフォアハンドを、前半・後半に分けて順番に学びます。
今回は、6カ月プログラムの入口となる「バックハンド前半」の練習内容を特別に掲載しています。準備からインパクトまで、どのような課題に取り組むのかをご覧ください。
バックハンド前半の練習内容を見る最初の2カ月で取り組む習得課題は、ドライブ・レシーブ・プッシュ・サイドストップ・サイドドライブです。同じバックハンドでも、準備、ラケット面、身体の移動、打点、振り切り方を分けて確認します。
橈屈で準備し、必要に応じて肘を曲げます。肘を伸ばす動きと尺屈のタイミングを合わせ、インパクトを覚えます。
習得課題:ネットをたたく練習で、距離に合わせた肘の動きと手首のタイミングを確認します。
ラケット面を前方に向けたまま保ち、橈屈から尺屈へ動かします。速いシャトルに対して、面を維持して返球する動作を練習します。
習得課題:インパクト直前に面を向け直すのではなく、前方に向けた面を維持して打ちます。
まず、身体をネットに向かって移動させて打つ動作を覚えます。打点に十分な高さがあるときに、背屈を維持しながら橈屈から尺屈へ動かします。
習得課題:身体の移動を先に身につけ、打点の高さと手首を使う条件を確認します。
正面への移動だけでは対応できないシャトルに、身体を横向きにして対応します。サイドドライブとグリップ位置は同じです。
習得課題:親指を押し出す手首の動きだけで打ちます。振り切るサイドドライブとの動作の違いを確認します。
正面への移動だけでは対応できないシャトルに、身体を横向きにして対応します。サイドストップとグリップ位置は同じです。
習得課題:親指を押し出す手首の動きだけで打つのがストップ、振り切るのがドライブ。この動作の違いを確認します。
まず習った準備と動作を、最小限の力でそろえます。うまく打てたときは、そのときの動作条件を繰り返し再現します。
