Kawakita Method®とは?動画をUpしました。

Kawakita Method®理論

いつもご覧いただきありがとうございます。
Kawakita Method®バドミントン技術習得理論は、今までのバドミントン技術習得の方法と何が違うのか?
従来型の指導環境ってどんなの?
バドミントンの指導者には何が必要?
バドミントンはどうすればうまくなるのか?勝てるようになるのか?
バドミントン技術の定義って?
技術はどうやって覚えるの?(新・旧)

シリーズ「Kawakita Method®とは?」で明らかにしていきます。


第一回目は、
〇Kawakita Method®の打ち方の特徴
〇従来型の回内回外でのストローク習得の難しさ
〇指導者問題(ノック等が上手い指導者のみが上手い選手を生み出せる。)
〇道具の進化による、ショットのスピード化への対応について
〇なぜ、Kawakita Method®が生まれたのか?

に少しずつ触れながら、その可能性について説明しています。
是非ご覧ください。
2023/8/20から「新シリーズ」
サポーターを使った練習で、自分で打つイメージを脳に意識付けよう!

Kawakita Method®専用サポーターを装着して、練習すると以下のような効果が得られます
先ず初めに、
サポーター装着すると、手首関節の動きが、Kawakita Method®所定の動きに限定されます。
 バックハンドは、尺屈・橈屈の動き
 フォアハンドは、尺屈・背屈・掌屈の動き
それぞれ、コンパクトなストローク構築に必要な動きに制限され、手首を使っても怪我しにくくなる構造になっています。
今までは、何度も反復して習得する必要があり、皆さん苦労していたと思いますが、KawakitaMethod®では、専用サポーターを使用することで、全員が同じ動作や手順で練習を行うことができます。これにより、技術の再現性が高まり、安定した結果を得ることができます。一貫性のある指導が可能となります。
ただ、今までと全く異なる方法で、ストローク構築を行うので、脳をフル回転して、変える努力が必要かもしれません(^^;


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